仮面夫婦でセックスレスの私は今日もセックスの相手探しに電話エッチに興じています

神奈川県にお住まいの美由紀さん（20歳・女性）からいただいたテレエッチ体験談です。

私は父の会社のエリート社員と結婚をさせられました。

彼には当時付き合っていた彼女がいたと思います。

彼の実家も会社を営んでいましたが、経営不振で私の父から多額の援助を受けていました。

多額の資金の返済をしないかわりに私と結婚をし、父の会社を継ぐことになった彼は結婚式当日、

「君を抱く気はない、セックスをしたければ誰と寝ても文句はいわない」

といいました。

私は、彼のことが好きだったので政略結婚でも結婚できることが嬉しかったのです。

しかし、結婚式当日こういわれそれからの生活は地獄でした。

欲望を満たすためにテレクラに登録

私は、「テレクラEYE」に登録をしてしまいました。

満たされない欲望を少しでも鎮めるために。

電話が掛かってきました。

「こんばんは、美由紀です」と電話にでます。

「本当に人妻ですか、旦那さんとはセックスレスなんですか」と遠慮もなく質問をしてきます。

私は、「そうよ、私の体を慰めて、女性の下着の好みは？」

「スケスケが好きです、スケスケですか？」

「スケスケよ、見たい？」

「見たいです」

「脚を開くわね、スケスケのパンティから見えるでしょう、嘗めて・・すごいわ、こんなに太くなってる、早く頂戴、待ちきれない・・」

とお互いのオナニーはお互いがいくまで続きます。

直接会う約束を

「良かったです、興奮しちゃいました、人妻ってすごく大胆ですね」

「私、旦那とセックスレスなの、今夜会いませんか」

と帰ろうとする男性を私の方から誘います。

「えっ？会えるんですか、会います、会います」

と会う約束をします。

ホテルで燃え上がる二人

電話で会う約束をした男性がソワソワしながら私を待っています。

私は、男性の首に手を回し耳元に唇を近づけ「あなたが欲しいの・・」とささやきます。

発情した男性は私の体を強く抱きしめ口づけをしようとします。

「ここじゃダメ」とホテルに向かいます。

男性の手を取り肩から胸に腕を導きます。

私の左手は男性自身をズボンの上から触り「大きくなるかしら」と男性に微笑みかけます。

男性はもう我慢ができないといわんばかりに私の体を強く抱きしめ胸を服の上から揉みに掛かります。

「痛い・・」

「ごめんなさい、つい・・」

間もなくホテルですが、男性の手は私の胸を周りから見えないように触ったままです。

私も男性自身を上下にさすり「太くて、美味しそう・・」と耳元でささやきます。

ホテルの部屋に入ると男性は私のスカートをまくり、下着の中に手を無造作に入れてきます。

手の平を一杯に広げ私自身を大きく揉みます。

グチョグチョになった私自身に男性の大きく硬直したペニスが挿入されます。

突き上げられ倒れ込む私を抱きかかえ男性は上下に腰を振り「あっ」と声を上げました。

おさまらず二回戦に突入

「シャワーを浴びて初めからもう一度しましょ」

と私がいうと、私の服を優しく脱がせ始めました。

「すごく、よかった、もう一度あなたを抱きたい」といって二人でバスルームに入ります。

バスルームで発情しそうになるのを抑えお互いの体を洗います。

男性自身を手に取り指で摘んだり嘗めたりしてあげると男性も私を座らせ脚をひろげさせ顔を私の茂みに埋め嘗めてくれます。

「胸も嘗めてね、私、乳首、すごく感じちゃうの」

男性は私のリクエストに応え乳首に吸い付き乳首を舌で転がしたりしてくれます。

「ベットで始めましょう」と男性をベットに誘います。

ベットに倒され体中を揉みくちゃにされ私の乳首は痛いほど突起しています。

ベットから下ろされベットに手を付き腰を男性に向かされました。

男性は私の腰に手を掛け太くなった男性自身を挿入します。

そのまま出したり入れたり私の体はしなだれていきます。

私のあそこは熱くなり男性自身を強く締め付けます。

「痛いほどよくしまる○○○だね、すごいよ、こんなの初めてだよ」

と・・。

私は主人に片思いをしています。

満たされることのない私の体は張り裂けそうです。

今夜も誰かの腕の中で体を慰めて貰います。

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• 相手のタイプ：人妻
• 投稿者の性別：女性
• 利用した番組：ミセスアイ （番組の詳細情報は コチラ ）
• 体験談の分類：2ショットダイヤル | 人妻・不倫系 | 素人ナンパ系

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