バイブでアナルオナニーしながらテレフォンセックス

北海道にお住まいのF子さん（47歳・女性・北海道 自由業）からいただいた電話エッチ体験談です。

遠方に住んでいる男性と、エッチな遊びをしました。

それは、互いにバイブを挿入したままテレフォンセックスするというものでした。

そのきっかけは、ある会話からでした。

彼にからかわれても、私は喘ぐだけで精一杯でした

男性って、前立腺を刺激したら前を触らなくてもイクと聞いたので、出会い系サイトで知り合った25歳の男の子に思わず聞いたんです。

すると、前立腺を使った事はまだないと教えてくれました。

そして、かなり興味はあるらしく何度か自分の指でオナニーした事があるというのです。

そして、

『女性の場合はどうなの？』

と聞かれて、私は素直にわからないと答えました。

以前、交際していた彼からアナルセックスをされた事はありましたが、とにかく痛くて気持ちよくはなりませんでした。

でも、アナルオナニーでは気持ちよくなれるかもしれない。

そこで、お互いにアナルオナニーをしようという話で盛り上がったんです。

「指は濡らした方がいい？」

と私が聞くと、彼からは乾いた指だと中を傷つける可能性があると言われました。

『俺は、潤滑剤使ったけど、ある？』

と聞かれたので、私は引き出しから潤滑剤を取り出しました。

『じゃ、一緒にいくよ』

私は、恐る恐る潤滑剤で濡らした指をアナルに挿入しました。

膣に入れた時とは違い、かなり抵抗感がありました。

「奥まで、なかなか難しいね」

『上に座るようにすると、入れやすくなる、よ』

彼の息が上がってきて、感じてるんだと思ったら、なんだかゾクゾクしてきました。

「あっ、なんか、変な感じがしてきた」

私は、膝立ちだったのですが、ペタンと床に座り込んでしまいました。

その瞬間。

思いがけず指が奥に入っていって、私は思わず声を上げました。

『何？感じてるの？やらしー声』

彼にからかわれても、私は喘ぐだけで精一杯でした。

腰から下が勝手にビクビクと震え、カーペットを汚してしまいました

「そっちは、どうなの？」

『こっちも、前より気持ちいい。あっ、ヤバッ、ヒットしたっ。あっ、あっ、あっ』

彼がイッた事はすぐにわかりました。

ティッシュを何枚も抜く音がして、相当感じまくってるんだと思いました。

私はというと、気持ちはいいのですが、決定的までにはいきませんでした。

『ねぇ。前も同時に触ったら？』

「なんか、変態っぽい」

『アナルだけじゃ、物足りないでしょ？』

彼に誘われ、私はスマホをスピーカーにして、前も指で弄りました。

「嘘っ。いつもより、感じてるっ。いやっ、あっ」

自分でも、思った以上に感じまくってしまいました。

腰から下が勝手にビクビクと震え、カーペットを汚してしまいました。

アナルを刺激していた事で、前もかなり敏感になっていたようなんです。

『すっごい声。もしかして、セックスしてないの？』

「そっちもでしょ？彼女いないんでしょ？」

『確かに』

私と彼は、他愛ない話をしながらオナニーを続けました。

アナルオナニーが癖になってしまいました

『ねぇ。どっちが先にイクか競争しない？』

「ええっ？」

『負けたら、罰ゲームで官能小説を朗読』

彼が勝手に決めたルールで、私は彼とオナニー競争をする事になりました。

私は、夢中で指を動かしたのですが、やっぱり彼の方が早かったです。

「ズルいよぉ。前立腺弄ったら一発じゃん」

私が文句を言えば、彼は笑ってごまかしました。

そして、私は罰ゲームで自分が持っている官能小説をオナニーしながら読みました。

内容は、女性が愛する男性を想ってオナニーに耽るというもので、かなり今の自分に合っている感じでした。

『俺の事を考えながらしてよね』

私は、それから30分ほどかけて読み終わりました。

普通なら、5分ほどで読み終わるのですが、敏感になった身体は少し指でクリを弄っただけですぐにイッちゃいました。

アナルオナニーはかなり癖になり、これ以降、私はアナルと前を両方弄るようになりました。

彼とのエッチな電話は、私の性癖にも影響しました。

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• 相手のタイプ：熟女
• 投稿者の性別：女性
• 利用した番組：不明 （オススメのテレホンエッチ番組は コチラ ）
• 体験談の分類：SM変態マニア系 | 出会い系サイト

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