会社の女性社員と電話でエッチをしてしまいました

東京都にお住まいのHIROさん（45歳　男性　東京都　会社員）からいただいた電話エッチ体験談です。

私は40代の男性で、会社員をしています。

会社には毎年のように新入社員が入ってきますが、時には私好みの綺麗な女性が入ってくることもあります。

その中の一人が数年前に私の部下として配属された22歳の淳子（仮名）で、私は密かに淳子のことが好きでした。

良き上司として恋心を隠す日々

淳子のことが気になってはいましたが、私は結婚をしていますので、淳子をおおっぴらに誘えません。

万が一うまく行って付き合えたとしても、不倫がばれた時のことを考えると怖かったのも事実です。

私は淳子に対する恋心を隠し、良い上司として振る舞ってきました。

淳子が配属されて半年ほどたつと、私は彼女から信頼を得るようになっていました。

飲み会でも私の隣に座るほど、なついてくれていました。

私が結婚していて、恋愛対象に入らないという安心感からか、酔うと私にボディタッチをすることもありました。

私は淳子の大きな胸が肘にこすり付けられた後、たまらずトイレに行って自慰行為をしたこともありました。

恋心を抱く涼子からの電話

そんなある日の夜、淳子から電話が掛かってきました。

淳子は直属の部下なので、当然電話番号を知っています。

彼女は少し酔っていて、

「相談があります」

と話しかけてきました。

私は隣に妻が寝ている寝室を出て、冷蔵庫からビールを出してトイレの中に移動しました。

そしてビールを飲みながら、淳子の相談に乗ることにしました。

トイレの中なら、話が長くなって妻に気付かれても「お腹が痛い」などとごまかせるからです。

淳子の相談自体は他愛も無いもので、電話を掛けた目的の半分はただ私と世間話をしたいだけという感じがしました。

話の途中、

「私には色っぽさが足りない」

と淳子が言ったので、

「そんなことないよ、色っぽいよ」

と私はつい口を滑らせました。

「え……」

と淳子が驚いたような声を出します。

私は

「淳子は綺麗だよ。スタイルもいいし」

と言いました。

それは本当のことなので話してもいいと思ったからでした。

淳子は

「嬉しい」

と言って、

「私、Gカップなんですよ。知ってましたか？」

と言いました。

私はGカップかどうかはともかく、淳子が巨乳で、お椀型の美しい胸をしていることを十分知っていました。

しかしそこは

「いや……まいったな」

とごまかしました。

秘めた想いを隠せなくなり……

それでもお酒に酔ったせいか、

「淳子の胸、いつか触ってみたいな」

と言っている自分がいました。

淳子は

「いま触ってください」

と色っぽい声を出します。

「こんな感じ」

と私は胸を触ったようなフリをします。

すると

「ああっ、いい」

と淳子は喘ぎ声を出します。

淳子の喘ぎ声は色っぽく、私の理性はこの時点で吹き飛んでしまいました。

「淳子、シャツのボタンを外してもいい？」

と私が言うと、

「いいです。あ、オッパイがこぼれちゃう…」

と淳子は喘ぎながら言います。

「大きくて白くて、綺麗なオッパイだね。Gカップって本当だったんだ？」

と私が言うと、

「見てもらえてうれしい。もっと揉みしだいてください」

と淳子が懇願してきました。

私は左手でマスターベーションをしながら、淳子と電話でエッチを続けます。

「淳子の蜜壺も見せて欲しい」

と私が言うと、

「恥ずかしい！見えますか？」

と淳子は言いながら、喘ぎ声を出しました。

そして私は淳子の蜜壺を舐めて、淳子は私をフェラチオでお返しをしてくれた後、私たちは一つになりました。

「ずっとこうしたかった」

と私は喘ぎ声を出しながら言いました。

「私もです！」

淳子も喘ぎ続けます。

そして私は射精をしながら、淳子が昇天した様子を電話口から感じ取りました。

「淳子、今度は直接したい。ラブホテルに行こう」

私が言うと、

「明日の夜、約束です」

と淳子は言いました。

私たちは電話でのエッチがきっかけで、セックスフレンドになりました。

まだ関係は続いていて、不倫は発覚せずに済んでいます。

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• 相手のタイプ：OL
• 投稿者の性別：男性
• 利用した番組：不明 （オススメのテレホンエッチ番組は コチラ ）
• 体験談の分類：人妻・不倫系 | 素人ナンパ系

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