罪悪感がたまらない！性欲旺盛な人妻とツーショットで会ってエッチした体験談

東京にお住まいのゲンさん（30歳・男性）からいただいたテレエッチ体験談です。

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ツーショットで釣り上げた人妻

職場がむさくるしい男ばかりの肉体労働で、いつも仕事が終わったら女っけがほしくてムラムラしています。

酒やギャンブルでアホみたいに金を浪費する輪にも入りたくないので、人よりも性欲が強い私は、その金と時間をテレフォンセックスに費やしています。

酒場でナンパするよりも効率が良いし、なによりエロい女に出会えるのがたまんないですね。

出会えなくても、やらしい女の鳴き声が聞ければ清涼剤になるし、くだらない酒を飲んで酔いつぶれるよりよっぽどストレス解消になります。

その日も「まあ、たのしければいいか」と軽い気持ちでツーショットダイヤルに電話して、いつものように出会えるかどうか聞いて見たら「いいですよ」とOKがもらえたのでテンションあがりまくり。

ちょっと年上の人妻とアポ確定

相手はちょっと年上の人妻ということで、期待値も振り切ってます。

テレフォンセックスのいいところはなんてったって性欲をもてあました女性に会えるってところなんですよ。

看護婦や保育士なんてバンバン釣れるし、私の好みはなんてったって人妻。

どこかの家庭でだれかの奥さんをしている女性ってだけで罪悪感といっしょに興奮がチョモランマなんです。

人妻だったら性欲が溜まっていて、余分な会話もすっとばして「じゃあ行きますか」って向こうからやってきますからね。

こんなエロい生き物をほったらかして、世の中の男性は何をやっているんだ！ありがとう！ってのが私のうそ偽らざる本心です。

待ち合わせに期待は厳禁！

さて、実際に会うことになって、私はいつもの心理ルーチンを始めました。

それはすなわち「相手に過度な期待はしない」って事です。

32歳って言って、実際にあったら「50歳だろ？」って言いたくなる事だってありました。

でもいいんです、人の奥様を食おうってんですから嘘をつかれてもそりゃそーだ、しょーがないってあきらめることにしてます。

私の強靭な性欲でも攻略できそうにないなら会話だけしてさよならです。

ごめんなさい、でもきっとあなたにフィットする男性が現れますよ、ってちょっと冷たいかもしれませんがこっちも本気でやっているんです、でもまあよっぽどのクリーチャーでもこない限り私の太刀は相手を選びませんけどね、ってキター！！

レベルの高い清楚系奥様が登場

うわ、まじで？ピアノ教室に子供を送り届けてきましたっていってもピッタリな清楚な奥様じゃないですか！

色白の小顔にショートの髪がよく似合ってます。

服も落ち着いたセンスで、ああたまらない！

すこしスレンダーな体系と、スカートからちらりとのぞく太ももはおいしそうに肉付いていて、これだから人妻漁りはやめられません。

いつものとおり「どこかでお茶でものみますか？」って聞いたら「いえ、あまり時間もありませんし・・」とこれ以上ない反応が・・！

我々の需要と供給がガッチンコ！とかみ合った瞬間でした。

見た目に反してセックスに貪欲な奥様

それから予定通りホテルに入り、８ビートでバックンバックンしてる心臓の音を悟られないようになんとか会話しながら服を脱がせました。

そしたら、いやーやはりすばらしい！

スレンダーな上半身からしっかりとグラマラスな下半身がエロくてエロくて、もー駄目です！

すいません、僕のココがこんなになっちゃってるんで、もう襲いかかってイイデスカ？「でも、シャワーを・・」って口を口でふさいで、いりません、それから言葉は要りませんって。

一回戦は自分の煩悩を叩きつけるだけでしたが、二回戦はもっと気持ちよくなってもらうためにゆっくりと撫で回し、奥様のアソコもしっとりとさせないと・・・ってもうぐっちゃぐちゃじゃないですか？

「また、いいですか？」って奥さんから来ましたからね、さすがの私もあと10分ほど時間をくださいっていったら、人妻特有のスーパーフェラチオテクニックで私の頭は即、再沸騰。

だれだー！こんなエロい生き物を放し飼いにしてるのはｗｗ

それから休憩時間を延長してまでたっぷり楽しみました。

「時間がない」ってセックスの時間がいくらあってもたりないってことだったのね。

とにかくもう、人妻漁りはやめられません。

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• 相手のタイプ：人妻
• 投稿者の性別：男性
• 利用した番組：不明 （オススメのテレホンエッチ番組は コチラ ）
• 体験談の分類：2ショットダイヤル | 人妻・不倫系 | 素人ナンパ系

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