お互い実家暮らしのためお風呂場で電話エッチしちゃいました

兵庫県にお住まいのかたなさん（49歳、男性、会社員）からいただいた電話エッチ体験談です。

お互い実家暮らしのため電話もままならない状態

大学時代に付き合っていた彼女はお互い実家暮らし。

なかなか門限がうるさいどころか、彼女の両親にも付き合っていることが知られたくないという彼女の意向もあり、電話もままならない状況でした。

ですから、もっぱら彼女との電話はお互いに防水の携帯電話でお風呂でと言うのが日常です。

もちろん普段から通常の会話以外をしていましたが、ついつい彼女とセックスしたいあまりエッチな話をしたり彼女にどうしてもいやらしい格好をさせて喘ぎ声を聞きたいなと言うことになったのです。

その時のエピソードです。

いつも通りお互い裸でお風呂で対応していましたが、私が、ついついお酒が入っていたこともあり

「どうしても今日セ**スしたくてできないから、オナニーをしたいんだけど電話越しに助けてくれないかな？」

と呼びかけました。

すると彼女は

「うちの親がうるさくてごめんね、わかったわ、私ができる事だったら何でもしてあげるから言って。今日は全てあなたの言う通りにしてあげる」

と答えてくれるではないですか。

この時点で私は彼女への愛を改めて感じてしまいました。

しかしながら、そんな綺麗事よりも性欲を片付ける方が重要です。

「ありがとう！ちなみに今興奮してる？あそこは濡れてる？ちょっとでいいから、あそこに指を入れてくちゅくちゅと言う音を聞かせて欲しいな」

といきなりストレートにお願いをしたところ、彼女は、

「恥ずかしいけど、いいわよ。じゃあ今からいわゆるエム字開脚になってどれだけあなたのことが欲しくて私のアソコが濡れているかを聞かせてあげるね」

といいながら、湯船から上がる音とともに、彼女が指を差し入れる音が聞こえました。

正しくくちゅくちゅという音。

お風呂場でのテレフォンセックスで喘ぐ彼女

さらにそれと同時に私は聞き逃しませんでした。

彼女自身が、こんな少し変態チックな行為を行うことによって興奮したゆえに

「はぁん、んっ」

とついつい喘ぎ声を漏らしてしまったことを。

まさしく、私が彼女にあそこに指を差し入れた時のファーストコンタクトの彼女は反応と同じでした。

と同時に彼女は

「どう？今、M字開脚になってあなたが、どうしても希望していることをしてあげているわよ。ちょっとだけどエッチな音も聞こえた？だって、私だってあなたにしてほしいんだからこれぐらいはしちゃうよ。いつもみたいにおちんちん大きくなっているのかな？」

正直なところいつも以上に彼女が積極的なことに驚くとともに、こんなに素直に私の言うことを聞いてくれるなど思ってもいませんでした。

彼女はみずから、

「石鹸をつけてぬるぬるした体を自分で愛撫するのも良いのかも。今おっぱいを乳首を中心に触ってるけど本当に気持ちがあり、今度はあなたにもぬるぬるの状態で愛撫してほしい」

と言い出しました。

これは別に私がオーダーをしたわけでもなく、彼女自身が自分自身が気持ちよくなりたいがために始めた行為です。

次に彼女が

「私もどんどん気持ちよくなってきた、今ね、今度あなたにアソコをいっぱい舐めて欲しいと思って、そこの毛も全部剃っているの。次エッチするときにはツルツルやからあそこだけじゃなくて周りもいっぱい舐めてね、お願い」

と懇願し出しました。

ツルツルの彼女のアソコを舐めまくった

私もたまらず、

「ありがとう、そんなにエッチになっていることをこっちはもう我慢できないもうでそうだ！」

とついつい発射してしまいました。

時間にして30分程度だったと思いますが非常に密度の濃い、2人のエッチな時間。

正直なところ、彼女の方がお風呂の外にもれて、親にばれないのかなと気になりましたが。

こんなことを繰り返すと、リアルでエッチをするときの興奮がさらに高まることもわかり、このときばかりはツルツルになった彼女のアソコを必死でなめてしまいました。

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• 相手のタイプ：学生
• 投稿者の性別：男性
• 利用した番組：不明 （オススメのテレホンエッチ番組は コチラ ）
• 体験談の分類：通話アプリ

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