友人の夫との不倫関係は断ったが、テレフォンセックスは好きです

北海道にお住まいの織江さん（48歳、女性、自営業）からいただいた電話エッチ体験談です。

私には、電話でセックスしている相手がいます。

それは、友人の夫です。

友人の夫からの不倫関係の誘いはきちんと断りました

きっかけは、友人の夫から不倫関係を持ち込まれた事でした。

友人の夫・Oさんは、男性として確かに魅力的な人です。

でも、友人を裏切る事なんて私にはできません。

だから、お断りしたんです。

すると、テレフォンセックスを提案されたんです。

「実際にキスしたり、挿入したりしないんだから、平気だろ？プラトニックラブってやつだよ」

そうして、私達の秘密の関係は始まりました。

電話は、夜の11時にかかってきました。

友人の就寝時間が10時なので、ちゃんと寝ているか確かめてからかけてきたようです。

『今、ベッドの上？それとも、ソファに座ってる？』

電話だと、いつもの声とは違って聞こえます。

低い声で言われて、かなりゾクゾクしました。

「ベットの上です」

『パジャマ？それとも、ネグリジェ？早く脱がしたいなぁ』

目を閉じて、声だけ聞いていると本当にOさんの手で裸にされていくような感覚がしました。

『織江さんの胸って、おっきいよね。片手じゃ揉めないぐらいだ』

「なんか、変な感じがしてきますね」

『敬語。やめようよ』

Oさんの鼻息が荒くなってきて、私もだんだん興奮してきました。

『自分で乳首さわってみな。俺の指だと思って。いいかい？右、左ってコリコリするんだよ。いくよ、右、左…』

Oさんの言う通りに乳首を弄っていたら、私の息も自然と早くなっていきました。

時々、Oさんがエッチな言葉を囁いてきて、それが更に興奮させたんです。

そして、プラトニックとはいえ、友人の夫とエッチな会話をしているというのもポイントでした。

『織江さんは、妻とは違って色っぽいよね。いつも、君の体を見る度に抱きたいって思ってた。俺は、妻ではもう勃たないんだ。いつも、妻とのセックスで何を考えているかわかる？君の裸だよ。俺の頭の中では、いつも君は全裸なんだ』

普通で考えたら、ちょっと引いてしまう言葉でした。

でも、なぜかOさんにそう言われて、素直に嬉しいと思ったんです。

40代となると、なかなか女性としての魅力がアピールできなくて、もうモテ期なんてそうそうこないと思っていたので、体が魅力的だと言われて嬉しかったんです。

『そろそろ、下の方もかわいがってあげるよ。指、入れてみようか』

言われて、私はそっと指を入れました。

言葉だけでアソコはびしょ濡れ状態でした

言葉だけなのに、ソコは既に熱くなっていて、指で少し触れただけで濡れてグチョッて音がしてきたんです。

『俺に聞かせるようにして。スマホを、アソコに当てながら、ほら、早く』

私は、言われた通りにスマホをアソコに当てながら指で弄りました。

しばらく、私のアソコが立てる音が室内に響いて、かなり恥ずかしかったです。

「聞こえた？」

『聞こえたよ。ヤラシい音が。俺も、聞かせてあげる。今、スマホを当てるから』

そうして、彼がオナニーする音を聞きました。

時々、うっとかあっとか小さな声が聞こえてきて、そこがなんだかんだ生々しかったです。

『今から、俺を君に挿入するよ。太さは、そうだな。サランラップの芯とか想像してよ』

私は、勃起MAX状態のOさんを連想しました。

まるで本当にピストンされているかのような感覚でした

服の上から見た限りでは、サランラップの芯は少し大げさな気もしましたが、私は言われた通りにその太さを想像して指を動かしました。

「あっ、気持ちいい…」

『俺も、今からピストン行くよっ』

Oさんに言われて、無意識に指を早く動かしていきました。

不思議ですが、本当にOさんのアソコが中に入ってくるような気がしてきて、私はイッてしまいました。

「あっ、だめっ、イッちゃうっ、あっ」

『俺も、イクッ、イクッ』

私は、友人を裏切ったような背徳感の中でイク喜びに目覚めました。

それから、毎日のようにOさんとテレフォンセックスで楽しんでいます。

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• 相手のタイプ：人妻 | 熟女
• 投稿者の性別：女性
• 利用した番組：不明 （オススメのテレホンエッチ番組は コチラ ）
• 体験談の分類：人妻・不倫系

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