人妻とSMごっこで楽しめたテレフォンセックス

兵庫県にお住まいのかずきさん（43歳・男性・兵庫県 会社員）からいただいた電話エッチ体験談です。

私は、43歳の会社員男性です。

この年齢になると、やはり興味がひかれるのは女性の性についてです。

風俗、出会い系など定期的に利用していますが、意外と楽しめるのが「ツーショットダイヤル」です。

電話を利用して女性とトークだけでなく、テレフォンセックス、デートも可能です。

気に入っているサイトは「ハニーライン」です。

全国の女性とつながって、いろいろな女性とエッチなトークが楽しめます。

ハニーラインで私が印象に残っている女性は、人妻の「りこ」さんです。

りこさんは、東京の人で30歳と言っていました。

今回はりこさんとのマニアックなテレフォンセックス体験についてお話しします。

私のアソコを犬のように舐めて

いくつかあるハニーラインのジャンルの中で、マニア系ツーショットダイヤルを選択し、アブノーマルな世界に足を踏み入れます。

りこさんはSっぽい人妻で私はM男子のため、すぐに意気投合しました。

最初は世間話やプライベートなトークをしていましたが、徐々に大人のエッチなトークへ移行して行きます。

人妻のりこさんは積極的で、私を責めてあげると言って来ました。

「ねえ、今から電話でSMごっこしない？」

「SM？」

「普通、SMって女性が男性に責められるでしょ。その逆で、私があなたを責めてあげたり虐めてあげたりするのよ」

「面白そう。しよう」

私とりこさんは、電話でSMプレイを始めました。

「OOさん。今から性器を出して大きくしてごらん」

りこさんの言葉に従うように、私はズボンを脱いで性器を出します。

さらに握って擦って大きくしました。

「大きくなった？じゃあ、私が踏んであげるよ。ふん」

「どう？もっと踏んで欲しい？強く踏むよ。ふん」

りこさんは、電話口で私に命令をして来ました。

私はその声に感じてしまい、激しく性器を擦ります。

「はあはあ　はあはあ　気持ち良くなって来た」

「そう？じゃあ、私もアソコ弄るから。しっかりと音聞いて」

りこさんはそう言うと、電話口でアソコを弄る音を聞かせてくれます。

「グシュ　ジュポ　グシュ」

リアルな音がダイレクトに聞こえて、興奮した私。

「どう？聞こえた？今度は私のアソコを犬のように舐めて」

私はりこさんの言葉に応えて、電話口で舐める音を出しました。

「ペロペロ　ペチャペチャ　クチュクチュ」

「あーん。いい　もっと激しく舐めなさい」

りこさんはマジで感じていて、アソコを弄る姿が浮かんで来ました。

じゃあ、今度は顔面騎乗するよ

「じゃあ、今度は、お尻の穴責めてあげるよ。穴を弄りなさい」

私はりこさんに従い、お尻の穴を指で弄ってみました。

「はあはあ　はあはあ　穴気持ちいいです」

「もっと、グチュグチュ弄りなさい。音聞かせなさい」

私は電話口をお尻の穴に近づけて、弄る音を聞かせました。

「そう。音聞こえるよ。気持ちいいでしょう。私も感じて来たよ」

りこさんはアソコを激しく弄り悶えます。

「あーん　あーん　今指2本入ってるの。激しく犬のようにもっと舐めて」

「ペロペロ　ペチャクチャ　りこさんのアソコ美味しいです」

私は興奮が高まり、もはや変態になっていました。

「じゃあ、今度は顔面騎乗するよ。私のアソコ押し付けるよ」

「りこさん。顔に強く押し付けて」

「あーん　もっと舐めて。舌をもっと使って」

りこさんは大きな声を出してアソコを弄っていました。

私もアソコを擦り、快感がピークに達します。

「はあはあ　りこさん、イキそう」

「いいよ。いっぱい出して。私もイキそう」

私はりこさんとのテレフォンセックスでイってしまいました。

その後、電話でりこさんと気持ちが良かったねと感想を話します。

私はりこさんと会いたいと思いましたが、東京というエリアのため断念せざるを得ませんでした。

ハニーラインを利用する時、慣れて来たらぜひマニア系ツーショットダイヤルを使用して欲しいです。

かなりマニアックなプレイが電話で楽しめるので、そっち系がお好きな方にはおすすめですよ。

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• 相手のタイプ：人妻 | 女王様
• 投稿者の性別：男性
• 利用した番組：ハニーライン （番組の詳細情報は コチラ ）
• 体験談の分類：2ショットダイヤル | SM変態マニア系 | 痴女・S女系

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