初回無料の「満足」でツーショットエッチをたっぷり楽しみました

東京都にお住まいのヒロトさん（58歳・男性・東京都 営業マン）からいただいた電話エッチ体験談です。

仕事で地方へ出張することになりました。

関東北部の地方都市で、ネット検索したところ夜のお遊びスポットのような場所がないので滞在中は退屈覚悟だったのです。

ところがツーショットダイヤル「満足」というアプリがあるというのを知りました。

昔からあるツーショットダイヤルみたいで、通話アプリを使えばスマホで遊べるのです。

出張先では夜が暇で退屈なので、試しにこのアプリを利用してみようと思いました。

しかも初回は無料ポイントがもらえるので試してみる価値はあります。

早速、出張して最初の夜にホテルの部屋でツーショットアプリ「満足」を試してみました。

自分は50歳を過ぎているいいオヤジなので、あまり若い娘よりは、30から40歳ぐらいの女性が好みです。

このツーショットダイヤルでは若い子だけでなく、中年熟女も用意してあるようで、ミチコという38歳の女性がお相手してくれたのです。

初めての体験だったので、最初は何を話せばいいのか戸惑いましたが、ミチコさんの方から楽しく話題を振ってくれました。

出張中のホテル滞在であることを話すと、そういうお客が結構多いということで盛り上がりました。

「出張先の一人の夜を楽しくしてあげる」

と言って、そこから30分間はミチコさんの世界にどっぷり引き込まれてしまいました。

ものの10分足らずで一発抜いてしまいました

ミチコさんのやり方は、服を脱ぐところから一つ一つ電話で教えてくれます。

ブラウスを脱ぎ、スカートを取り、下着姿になったところでもう息子は張り切り放題です。

でも最後のブラジャーとパンティはなかなか取ってくれません。

じらし戦法だなとわかりながらも、こちらのイメージは膨らむ一方です。

最後の一線を守りながら、ミチコさんは

「パンティが濡れてきちゃった」

などと呟きます。

それを聞いたこっちはもう大興奮。

固くなった息子をしごきます。

こちらの喘ぎ声が伝わったのか、彼女の方も反応して声を上げます。

その声につられて益々興奮してしまい、とうとう私は一発抜いてしまったのです。

ここまでまだ10分足らずです。

何でもう少し楽しんでから抜かったのかと自分に腹を立てました。

こちらがいったのがわかったのか、ミチコさんはクスクス笑っています。

ちょっと腹が立ちましたが、

「私の方はまだなの、早くいかせて」

と言われ、再び息子は元気を取り戻しました。

声を聞きながら二度目の絶頂に達してしまいました

彼女はまだパンティをつけたままで、グッチョリ濡れた状態を詳しく説明するんです。

一度いったにも関わらず、私の息子はもう元気になっています。

私もツーショットダイヤルに慣れてきたのか、こちらから刺激的な言葉を言って彼女を興奮させたのです。

といっても自分の経験したことを相手に伝えただけです。

それでもミチコはなかなかパンティを外そうとはしないので、

「私が脱がせてやる」

というと彼女も興奮したようで、

「指を入れて」

と言ってきました。

そこからはもうこちらも大興奮で、実際に指を使って楽しむよりもコーフンしました。

目を閉じて相手の言葉や喘ぐ声を聞きながらイメージすると、ものすごく感じてきます。

ツーショットダイヤルを知る前には、何で声だけで楽しいのかと疑問でしたが、実際にやってみると非常にコーフンします。

相手の顔が見えないだけに、自分の好みのイメージで遊べるのがとても凄いと思いました。

相手の声や喘ぎ声は実際の女性でありながら、こちらでイメージしているのはテレビタレントでも隣の奥さんでも自由自在なのですから、こんなに楽しいことはありません。

しかもミチコは演技などではなく、こちらの誘いに乗って本当に気持ちよさそうに声を上げ、最後はパンティをはぎ取ってものすごい大きな声で

「イクイクーッ」

と叫んだのです。

その声を聞きながら私も二度目の絶頂に達してしまいました。

このツーショットダイヤルの良いところは、お互いに終わったあとも世間話などで余韻が楽しめたところです。

また出張の折には利用させていただこうと思います。

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• 相手のタイプ：人妻 | 熟女
• 投稿者の性別：男性
• 利用した番組：まんぞく通話アプリ （番組の詳細情報は コチラ ）
• 体験談の分類：人妻・不倫系

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