遠征先でムラムラしてトイレで彼女と電話エッチ

兵庫県にお住まいのさむさん（48歳　男性　会社員）からいただいた電話エッチ体験談です。

大学時代のテニス部の遠征の出来事です。

当時付き合っていた彼女と同じ宿舎であれば、遠征の時でもうまく時間を見つけてエッチをするのが常でした。

高ぶる興奮をおさえきれず

それがある時、別のホテルになって、どうしても彼女の体のことが忘れられなくなってしまい、ついついトイレから彼女に電話をしてしまいました。

普通であれば会話をするだけのところ、どうしても彼女のエッチな声を聞きたくなってしまい、彼女にもトイレに行ってもらうことにしました。

もともとこのような少しアブノーマルなことに興味があった彼女ですが、それまでは1度も経験した事はありませんでした。

お互い一人暮らしだったので、基本的には部屋でエッチをすることに不自由することがなかったからです。

ところが、遠征で試合が続き興奮が高ぶる中、お互いにこの高ぶりを収めるためにはどうしても性欲を吐き出すしかなかったのだと思います。　

半径500メートル以内のホテルに泊まっていながらもなかなか抜け出すことができず、私はトイレで彼女の喘ぎ声を聞きたくなり、ついつい彼女にトイレの中で胸を触って欲しいとか、乳首を触ったときの君のあえぎ声を聞きたいなどとオーダーをしました。

彼女自身も私の気持ちがよくわかるところがあり、最初は躊躇していましたが自分自身の乳首を触りながら少しずつスピーカーホンから彼女の声が聞こえるようになってきました。

彼女も火照ってきたようで

なんといってもトイレで声を押し殺しながら彼女が自分の乳房を触っている姿を想像するだけでも私は大興奮です。

次に、彼女は体が火照ってきたのか、下の方も触ってみて良い？と聞いてくるので、もちろんと私はこたえました。

彼女はスマホを自分の下半身に持っていき、指先でアソコをまさぐり、ピチャピチャと言う音を私に聞こえるようにオナニーを始めました。

まさか彼女がこんなにエッチに対して積極的だとは、それもアブノーマルなことになんとなく興味があるとは思っていましたがここまで乗ってくるとは思ってもいませんでした。

ピチャピチャと言う音から察するに、濡れ具合を考えると相当なものだろうと私は大興奮です。

スマホが下半身の方にあるので、彼女の声が少し遠いのですが、あえいでいる姿は想像できます。

それも声を押し殺しながらあえいでいる姿は、私の股間を熱くさせるものでした。

もちろんのことながら、私もトイレの中でもう股間が爆発しそうになっています。

スピーカーホンにしてスマホを置いたまま片手で自分の股間をしごいていました。

10分か15分ほどでしょうか。

彼女は、自分自身の股間を激しく弄りながら非常に気持ちよくなっている様子がよくわかりました。

結局その晩は電話だけでは収まらず、公園に彼女を呼び出すことになってしまいました。

野外エッチ

今考えると先輩たちに見つかっていたら、大変なことになってたなと思います。

しかしながら、彼女も興奮が抑えきれなかったのか、私の申し出に応えて暗い公園の中で2人で抱き合いました。

既にびしょびしょに濡れそぼっているところを私は前戯を行うこともなしに、ベンチに手をつかせて立ちバックで突きまくりました。

さらに彼女をベンチに座らせて私が立ったままで彼女に挿入したりして、過去にない興奮状態に陥ってしまいました。

電話でなかなか直接触れることができないことに対するジレンマを味わうことによって、セックスに対して興奮度が高まるというのが今回のことでよくわかりました。

後にも先にも彼女と電話でこんなエッチなことをしたこともなければ、外でエッチをしたこともありません。

貴重な経験だったと思います。

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• 相手のタイプ：学生
• 投稿者の性別：男性
• 利用した番組：不明 （オススメのテレホンエッチ番組は コチラ ）
• 体験談の分類：SM変態マニア系

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