マッチングアプリで見つけた夫と別居中の人妻とテレフォンセックス

兵庫県にお住まいのかけるさん（27歳　男性　兵庫県　会社員）からいただいた電話エッチ体験談です。

これは僕がマッチングアプリを初めてから2年ほど経った頃のこと。

それまで現実の場であるナンパバーや相席屋などでかなり多くの女性と出会ってきた。

そんな出会いばかり追い求めていた僕は、現実での出会いを探すのに少し疲れてきていた。

なぜなら、現実で声をかけたり、相席などで出会いを求めれば、かなりのお金がかかるし、お金がかかるくせに、そこまで効率が良いというわけでもなかったからだ。

そうして出会ったのがマッチングアプリだった。

マッチングアプリで夫と別居中の人妻と出会う

最初はやり方も分からず、試行錯誤していたが、2年も利用すればさすがに勝手もわかる。

僕が使っていたのはpairsという業界最大手のアプリだった。

料金もお手頃で、何よりフランクな出会いが多く重宝していた。

いつものように女の子を探していると、一人の女性に目が留まった。

それは夫と現在別居中で、1年ほどその状態が続いているという女性だった。

マッチング申請を送るとすぐにマッチした。

大学生や若い女の子と遊びつくしていた僕は、こういう、少し変わった状況にいる人が大好きだった。

少しの間アプリで連絡を取り合った後、ラインを交換することになった。

ラインを登録してすぐ、僕は彼女に電話をかけた。

というのも、いろいろな女性を見てきたが、総じて人妻というのは欲求不満になっていることが多い。

どうせさみしい思いをしているのだろうと、積極的に電話をかけてみることにしたのだ。

欲求不満と踏んで人妻に電話をしてみると・・・

ラインのコールが数回鳴ると、彼女は電話に出た。

おしとやかで、透き通るような声だった。

品があって、知性を感じた。

長い間いろんな女の子と話してきたせいで、少し声を聴けばすぐに相手がどんな人物なのか分かるようになっていた。

少しの世間話をした後に、僕は彼女に電話でそういう行為をしたことがあるか尋ねた。

「えっ？」

彼女は驚いた様子だった。

「そっ、それはしたこと・・・ないなぁ」と答えた。

僕は、絶対にこの子はエロいと確信していたので、「してみたくない？」と質問した。

「してみた・・・・・・いのかなぁ。最近そういうの全然ないから、感覚忘れてるかも」という返答だった。

この子は欲求不満に違いないと思った。

人妻に指示を出してみると・・・

「じゃあ、自分で触ってみてよ」と僕は指示を出した。

「えっ？自分で・・・？恥ずかしいなぁ・・・」と言いながらも、彼女は嬉しそうな様子だった。

しばらく沈黙が流れた。

どうやら恥ずかしがっているらしい。

むしろ静かな時間が流れているのに、僕は興奮した。

「・・・・・・んっ・・・」

かすかな声が聞こえた。

「・・・あっ・・・・・・はぁ」

激しくはないが、品のあるエロさだ。

恥ずかしがりながら声を押し殺そうとしている様子が、さらにエロスを感じる。

僕は携帯を恥部へ持っていくように指示を出した。

音が聞きたかったのだ。

「ええっ・・・音がききたいの・・・？は、恥ずかしい・・・・・・」

そういって彼女は恥ずかしがっていたが、静かに携帯を下の方へ移動させてくれたようだ。

僕は耳を澄ませた。

しばらくすると、くちゅ・・・くちゅ・・・と、遠慮がちに、しかし熱い音が聞こえてきた。

良い！すごく良い！！

それを聴きながら、僕も自分のモノをいじっていた。

「こ、興奮するの？私の音で・・・？」

彼女は不思議そうだった。

「嬉しい？」と僕は尋ねた。

「うん・・・うれしい。もっと興奮してほしい・・・」と彼女が言った。

僕はもっとあえぎ声が聞きたいと彼女に伝えた。

先ほどまでは遠慮がちだったのに、今は彼女も積極的になっているように見えた。

「ああっ！んっ！」

彼女のあえぎ声が大きくなった。

それを聴きながら、僕はイった。

行為が終わってから彼女は、実は昨日旦那さんと正式に離婚したのだと教えてくれた。

彼女と話すのはとても楽しく、そのあとは電話だけでなく、何度かご飯にいったりして、リアルのセックスも堪能した。

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• 相手のタイプ：人妻
• 投稿者の性別：男性
• 利用した番組：不明 （オススメのテレホンエッチ番組は コチラ ）
• 体験談の分類：マッチングアプリ | 人妻・不倫系

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