クールな彼女がビデオ電話で潮吹きオナニー

兵庫県にお住まいの龍也さん（24歳 男性 フリーター）からいただいた電話エッチ体験談です。

大学生になりたての頃、バイトを始めた俺はバイト先で彼女が出来た。

彼女の名前は若菜。

若菜は同い歳で違う大学に通う女の子。

部活でバレー部に入っていることから、髪は黒髪のショートカット。

ボーイッシュな雰囲気だが、おっぱいは割と大きい。

最近若菜とセックスが出来ていなかった。

お互い忙しくて、時間が無かったからだ。

その代わり、少しでも声を聞きたくてよく電話をしていた。

短い時間でも夜に若菜と電話をしてから寝ていた。

ある夜、また若菜と電話をしていた。

電話中ムラムラしていたので見せてくれとお願いしてみました

「最近エッチしてないよねぇ」

「何エッチしたいの？」

「ムラムラしてんだよ〜」

「じゃあ今からビデオ通話でおっぱい見せてあげようか？」

「見たいです！」

最近発散出来てなかったムラムラを、電話で若菜が発散してくれることになった。

すぐに電話からビデオ通話へと切り替えると、若菜の顔を見ることが出来た。

一見クールな見た目。

サバサバとした性格。

にも関わらず大きなおっぱいというギャップ。

いつもセックスをする時、裸を見て若菜も女の子なんだなと思わされる。

「じゃあ脱ぐよ？」

「俺も脱いでいい？」

「脱ぎなよ、私だけ脱ぐのも変でしょ」

「オナニーの見せ合いだな」

「わかったよ」

若菜は服を脱ぎ捨て裸になる。

揉みごたえのある大きなおっぱい。

裸になった彼女の下を見るとより興奮し、興奮している俺に興奮したようでした

スラッとした体型だがあるところはある。

そして筋肉質の脚に、お股にはマン毛が生え揃っている。

「あれ？マン毛の量ちょっと増えた？」

「処理してなかったんだよ、急に電話でこんなことするとも思ってなかったし」

「放っておいたら、こんぐらいマン毛生えるのかぁ」

「あんまり見られると恥ずかしいよ」

「エロいなぁ」

俺はシコシコする右手が止まらなくなっていた。

その様子を見た若菜もムラっと来たのか、とろんとした表情になって自分のオマ〇コをいじりだす。

若菜がオナニーをしている様子を見るのは初めてだったし、俺も若菜にオナニーしているところを見せるのは初めてだった。

そもそも電話でこんなにエロいことをするのが初めてだ。

「若菜って普段からオナニーしてるの？」

「まぁ、そりゃ時々するけど」

「女の子ってみんなオナニーしてるのかな？」

「してるんじゃない？だって私もこうやってしてるわけだし」

「そっかぁ、何か興奮してくるなぁ」

「ちょっと、興奮するなら私だけで興奮しなよ」

若菜の言葉に思わず俺はドキッとする。

可愛い。

クールな感じだけど、俺が他の女の子でムラムラするのが嫌なのか。

可愛い。

やっぱり俺は若菜を守りたい。

若菜とだけエッチなことをしていたい。

感じているせいかすっかり女の子の顔になった彼女は声が大きくなっていきました

「わかってるよ若菜、お前が1番だ」

「ほら、おっぱい揉むから見てて？」

若菜は自分の胸を両手で揉みながら感じている。

スイッチが入ったようだ。

普段は冷静でカッコイイ感じの若菜が、完全に女の子の顔になっていた。

「やっぱ柔らかそうなおっぱいだなぁ」

「柔らかそうって…思いっきり揉んだことあるでしょ」

「揉みてぇ」

「また今度揉ましてあげる」

おっぱいを自分でモミモミした後、若菜は再び陰部に手を伸ばす。

そして指をアソコに入れて喘ぎ出した。

「あんっ、ぁあんっ！」

「気持ちいい？」

「気持ちいいぃ」

「ハァハァ、俺も気持ちいいよ若菜」

「もっと私でシコって？」

「ハァ、ハァ、ハァ」

お互いのオナニーを見ながら俺と若菜は気持ち良くなっていた。

喘ぎ声が部屋に響く。

そして2人は遂に絶頂を迎える。

「あぁあんっ！イクぅ〜！」

(ブッシャー！！)

若菜はイク瞬間に思いっきり潮を噴いた。

それを見た俺も、思いっきり精子を放出する。

「ハァァァ、イッちゃったぁ〜」

「気持ち良かったね」

「めっちゃ気持ちいい、ねぇ、今度は会ってセックスしよ？」

「思いっきりしよっか」

次は実際に会って熱い夜を過ごすことを約束した。

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• 相手のタイプ：学生
• 投稿者の性別：男性
• 利用した番組：不明 （オススメのテレホンエッチ番組は コチラ ）
• 体験談の分類：ビデオ通話 | 通話アプリ

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