彼氏と電話中の姉に、おっぱい揉むイタズラしたった

兵庫県にお住まいのたいようさん（24歳 男性 工場）からいただいた電話エッチ体験談です。

小学校6年生の時、3つ年上のお姉ちゃんが家で彼氏と電話をしていた。

俺はそんな電話中の姉にイタズラをしたくなってしまった。

姉の後ろから近づいてみる。

姉はまだこちらを警戒していないようだった。

そして姉の真後ろに来ると、俺は後ろから姉のおっぱいを揉んでみた。

「アンッ♡」

と少しエッチな声が出てしまう姉。

しかし、彼氏と電話中である為、俺のことを怒るに怒れない。

まだ姉は彼氏と普通に話し続けているし、彼氏側にも何も怪しまれてないのだろう。

部屋を覗くと全裸でオナニーしていた姉のアソコの毛はボーボーでびっくりしました

さらに俺は、姉のおっぱいを揉んでみる。

先程、姉は何も身構えてなかったからか声を出してしまっていたが、次はエッチな声を出すのを我慢していた。

俺は姉の乳首辺りを軽くつまんでみると、姉は

「アンッ！！♡」

と大きめのエッチな声を出してしまった。

これをきっかけに、姉は俺から無理やり離れて自分の部屋へと閉じこもってしまった。

それでも俺は、最近興味が湧いていた姉のおっぱいを揉めたことが嬉しくて終始ニヤニヤしていた。

姉は大きな喘ぎ声を出してしまったが、彼氏には何も思われてないのだろうか？それが疑問だったので、俺はこっそり姉の部屋まで行ってみることにした。

バレないよう音を立てずにドアを少し開けると、彼氏に何か言われてそうなったのか、俺がおっぱいを揉んだせいで変なスイッチが入ったのか分からないが、姉が全裸で自分の胸を揉みながら電話している姿が見えてしまった。

姉の成長しきった裸を見るのは初めてだった。

大人と変わらないほど膨らんだおっぱい。

ボーボーに生え揃ったマン毛。

小学6年生の俺には少し刺激が強く、驚いてその場で尻もちをついてしまった。

その音で姉は俺に気が付く。

ジェスチャーであっちに行けとその場を退場させられる。

少したってから服を着た姉が口止めしに来ました

俺は後で絶対に怒られると思って自分の部屋に入った。

すると、電話を終えた姉は俺の部屋に服を着て入って来た。

「ねぇ、お姉ちゃんの裸見た事誰にも言っちゃダメだからね」

と言われる。

俺は

「はい、言いません」

と素直に返答した。

しかし、俺の事を信用していないのか、姉はまだスッキリしていない感じだった。

「なんか信用出来ないわね」

と姉が言うと、続けて

「もう裸見られちゃったし、さっきのこと教えてあげるから本当に誰にも言っちゃダメだよ？」

と姉はどうやら先程の裸電話の真相について教えてくれるそうだ。

「絶対に誰にも何も言わない、だからそれは聞きたい」

と俺は正直に言った。

すると、姉は裸電話のことを話してくれた。

姉の性経験の話を聞いただけで興奮しました

姉は俺に胸を揉まれて声を出してしまったことで、変なスイッチが入ってしまい彼氏とテレフォンセックスをしていたらしい。

電話でエッチな会話をしながら彼氏と共にオナニーをしていたようだ。

その話を聞いただけで俺の股間はビンビンに硬くなっていた。

「お姉ちゃん、電話だけじゃなくて本当のセックスもしたことあるの？」

と聞くと、

「うん、あるよ、誰にも言わないでね」

と返ってきた。

俺は姉が既に処女でないことに衝撃を受け、自分もセックスをしたくなってきた。

しかし、小学6年生の俺がセックスなんて出来る訳もなく、しばらくは姉の裸を見た記憶で覚えたてのオナニーをしていた。

俺はまだチン毛がそんなに生えてないのに、お姉ちゃんはいつからあんなにボーボーになっていたのだろうとか考えていた。

そこで俺は、セックスは出来なくても、テレフォンセックスなら出来るかもしれないと思いついた。

ある日、姉に一生のお願いとして、テレフォンセックスをしてくれないかと頼み込む。

すると、姉は1回だけならと了承してくれた。

わざわざ同じ家の違う部屋に移動し、携帯電話でお互いの声を聞きながらオナニーをした。

姉のおっぱい、あの日見た服越しじゃないおっぱいをいつかこの手で直接揉める日が来ると信じて。

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• 相手のタイプ：学生
• 投稿者の性別：男性
• 利用した番組：不明 （オススメのテレホンエッチ番組は コチラ ）
• 体験談の分類：通話アプリ

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