セックスレスだった夫婦が電話中のイタズラがきっかけで再燃しました

福岡県にお住まいの万造さん（50歳　男性　建築関係）からいただいた電話エッチ体験談です。

夫婦関係はマンネリ化しており冷めきっていました

何事もマンネリしてしまうもの。

それは夫婦関係も同じ。

新婚の頃のあの燃え盛る欲求は何処行ったんだぁ～っ。

もう見つからないかと思ってたよ。

とあるシチュエーションに出会うまではね。

私の妻は電話が長い。

LINEで済むような事でも言葉を交わさないと伝えた気にならないらしい。

だから余計なことまで話してしまうのだ。

これが本当に長いのだ。

普通に30分、平均約小一時間はくだらない。

“アッチで電話しろよ”と、近くで聞かされる身になれよ。

そんな最中にまた始まったよ。

例の長電話がな。

その日は私も少しムラムラしていて久しぶりの夫婦のコミュニケーションでもと思ってたところの電話だ。

ムラムラじゃなく、イライラだよ。

そんな気分で妻を見てた、まるで気にすることなくペチャクチャとお話に夢中だ。

フンッてなもんでTVを眺めてだよ。

だけども声がなぁ気になるわなぁ～。

チラチラ妻を視線で牽制してるとだ。

おやっおやおや。

パンチラしてるじゃないか。

熟女がだらしなく股を開いてるだけなのに、エロ気を誘われるのは私がムラムラしてたからだろう。

生活臭バリバリの熟女のパンツに私は確実にコーフンしているのだ。

そして私は妻をどうのこうのしてみたい気分になる。

妻が電話中にエッチないたずらを仕掛ける

足を触って太ももを触ってとアプローチしてみた。

妻は「ナニ？」

てなもんで軽くあしらう程度で拒否はしない。

じゃぁじゃぁとスカートの中へ手を入れようじゃないか。

おうっ生活感のあるパンツ。

くたびれた生地こそ指に馴染むのだ。

強めに

「ちょっとぉ」

とは妻であるが、概ね受け入れてるのだ。

何でもすでに指先には完全に湿り気を感じていたからだ。

強く刺激してみると

「んぅ”“くぅ」

変な声だ。

そう妻は電話中、感じるのを必死で抑えてるからこその変な声。

電話口では友達から心配されているのも面白い。

妻もようやく

「やめてよぉ」

と声には出さないが強く私をけん制してくるが、私は負けない妻はパンツをしっかり濡らしてるからである。

いよいよってところで妻は電話を終えた。

半ギレ気味に

「ちょっと何よナニナニ。電話中なのよ変に思われるじゃない」

その顔はまんざらでもないようだ。

なんせヌレヌレだからだ。

そして私と妻は燃え上がるように愛を確かめ合う。

まるで新婚に戻った時のような情熱的なセックスであり快楽でもあった。

妻が電話中にエッチなイタズラを求めるようになった

通常の生活に戻るのだが、その件以降、電話中はいつもと違う空気感が流れることになる。

そう妻は密かにソレを求めてるのだ。

私もそんな妻にムラムラしてしまい、イタズラを重ねる。

そしてイケナイことにも挑戦した、妻が実家に電話してる最中にマンコを弄ってやったのだ。

パンツをズラして手マンをしてやった。

さすがにその時はマジトーンで注意されたが、妻の体は正直である。

素直になればいいものを。

そんな妻もイケナイ刺激を求め始めた。

なんと私とセックスをしてる最中に友達に電話をするという強攻に出たのだ。

よくやるわと思ったが、普段からマウントを取ってくる独身の友達に対する仕返しの意味が籠ってるとか。

オンナって怖いわ。

だけど電話口から漏れる友達の声に私は3Pをしてるようで興奮してたのは妻には内緒だ。

セックスレスが解消し、妻が電話する前に必ずSEXするようになりました

電話を使ったエッチが我々夫婦関係を良くしてくれたのは思わぬ産物であった。

そして現在進行形で刺激を求めており欲求は成長中、最近ではピザ等の食品デリバリーを頼んだり、業者等に問い合わせたりするときは、いつもハメてから電話をするようにしているのだ。

妻は電話の相手が男性だとさらに興奮してしまうようで、マンコの締め付けがより一層強く機敏になるようだ。

その内、電話の相手とテレホンセックスに発展しやしないかと、楽しみでもあり不安でもある。

だってそれ浮気じゃないかと。

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• 相手のタイプ：熟女
• 投稿者の性別：男性
• 利用した番組：不明 （オススメのテレホンエッチ番組は コチラ ）
• 体験談の分類：痴女・S女系 | 通話アプリ

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