MAXで出会った専門学生ありささんは、感じる声が可愛かった

兵庫県にお住まいのかずおさん（42歳・男性・兵庫県 会社員）からいただいた電話エッチ体験談です。

42歳の男性です。

会社員をしながら、日々エッチな遊びを考えている中年男子です。

つい先月、新しくスマートフォンを購入しいろいろ遊んでいます。

はまっている遊びは、ツーショットダイヤルで電話交流を楽しんでいる感じです。

お気に入りは「MAX」で、人気の電話サービスです。

MAXを知ったのはある広告からで、イメージキャクターが可愛いかったので利用してみました。

巨乳の持ち主みたいです

最近、交流が出来た女性は美容専門学校に通う20歳の「ありさ」さんでした。

最寄りのセンターに電話をすると、「4000ポイント」も頂けてお得です。

電話が繋がると、MAXのいくつかの機能から「ツーショットコーナー」を選びありささんとマッチングされました。

「初めまして。兵庫県に住んでいるOOです」

「初めまして。ありさと言います」

電話で聞いたありささんの声は、とても可愛く透き通っています。

まず、ありささんの顔を知りたいので芸能人に例えてもらう事に。

「ありささん。顔どんなタイプなの？」

「私、よく言われるのは元AKBの大島優子」

「へえー、じゃあ可愛いね。僕結構タイプだよ」

「そうなの？うれしい」

ありささんと意気投合し、会話が続いていきます。

「ありささん、今家？」

「うん。家にいる」

「どんな服装なの？」

「パジャマ」

「へえー、じゃあスタイルはいいの？」

「うーん。背は150センチだけど胸は88センチあるよ」

ありささんは、巨乳の持ち主みたいです。

私は、MAXを利用するからにはテレフォンセックスへ持っていきたいと思っていました。

感じて悶える姿がリアルに想像できました

「ありささん。僕今アソコ大きくなってるの」

「へえー、何で？」

「ありささんの声聞いてると、変な想像が浮かんでるから」

「大きくなったアレの音聞きたくない？」

「聞きたい」

私は、ありささんに電話口に性器をバシバシ当てて聞かせてあげました。

「バシ　バシ　バシ　どう？聞こえた？」

「聞こえたよ。リアルな感じ」

「じゃあ、今度はありささんのアソコの音聞かせてよ」

「うん。いいよ。今からパンツ脱ぐからね。音聞いて」

「グシュグシュ　グシュグシュ」

電話口から、ありささんのアソコから音が聞こえて来ました。

「ありささん。すごいよ。音聞こえて来たよ」

「すごい？恥ずかしいよ。ハハハ」

「じゃあ、今度は、もっと激しく弄って感じる声を聞かせてよ」

「うん。いいよ」

ありささんは、激しくアソコを弄ってオナニーを始めてくれます。

電話口の私には、ありささんが感じて悶える姿がリアルに想像できました。

「OOさん。今私アソコ弄ってるよ。はあはあ　あん　あん」

ありささんの感じる可愛い声に私は興奮し、性器を擦ります。

「はあはあ　はあはあ」

「OOさん。シコってる？いっしょにエッチしよう」

声が大きくなり本気で感じているようでした

私とありささんは、テレフォンセックスを開始しました。

さらに、過激な要求を伝えてみる事に。

「ありささん、僕のアレ舐めてよ。ペロペロして」

「うん。ペロペロ　チュパチュパ　チュパチュパ」

電話の向こうで、ありささんは口と舌を動かして舐めてくれているようです。

「はあはあ　はあはあ」

ありささんが舐める音に、さらに感じてしまう私。

「じゃあ、今度は僕がアソコに入れてあげるよ。穴に指を入れて出し入れして」

「うん。OOさん突いて。激しく突いて。あーん」

ありささんは、声が大きくなり本気で感じているようでした。

「俺、出そう」

「私もイキそうだから、一緒にイこう」

私は、快感がピークに達し液体を飛ばします。

ありささんもイッたらしく、お互い気持ちがいいテレフォンセックスが出来ました。

「気持ち良かったね」

「うん。気持ち良かった」

私は、ありささんを気に入ったため1度会おうよと誘ってみました。

しかし、ありささんは会う事に抵抗があるらしく断られます。

残念でしたが、テレフォンセックスはこれからも楽しみの一つです。

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• 相手のタイプ：学生
• 投稿者の性別：男性
• 利用した番組：テレクラマックス （番組の詳細情報は コチラ ）
• 体験談の分類：2ショットダイヤル

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