不倫相手との禁じられたコミュニケーション

兵庫県にお住まいのたんたんさん（48歳　男性　会社員）からいただいた電話エッチ体験談です。

これからお伝えするのは、私と不倫相手の限られたコミュニケーションの中でのエッチな電話でのやりとりです。

30代の彼女は一人暮らし。

私は家庭を持ち、正直なところなかなか時間を作ることもできず、お互いに体の関係を求めている中、ストレスが溜まる日々を過ごすことが多いのが実態です。

不倫相手と会えないストレスの解消法

そんな時、2人の欲求を満たすのが電話でのコミニュケーションになります。

当時はスマホなどありませんでしたから、お風呂場に電話を持ち込んで私も彼女も家族にバレないようにしていました。

幸いなことに、我が家の場合、お風呂場の声は相当大きな声を出さなければまずバレる事はありません。

彼女も同じような状況だったと思います。

最初はお風呂でたわいもない会話をするだけでしたが、少しずつ2人とも興奮してきます。

すると、必然的に私の方から「最近エッチしてないけど溜まってない？」などとついつい聞いてしまうようになります。

それを聞いた彼女は、「そっちこそ奥さんとか風俗とか行ってるんじゃないの？」と聞き返してきます。

そのパターンになるとお互い性欲が高まっていることを確認できるというわけです。

最初は拒んだ彼女も・・

私から、「久しぶりに君のエッチな声が聞きたいなぁ」と声をかけ、「おっぱいでも触ってみる？」と彼女自身に自分の体を愛撫させて興奮を誘うようにします。

一番最初はこのような行為でさえも拒んでいた彼女ですが、今となっては湯船につかりながら、少しずつ喘ぎ声を私に聞かせ、チャプチャプと湯船の中で自分の体を触りながらよがってくれるようになりました。

彼女は左手に電話、右手は乳房で、お風呂の中でチャプチャプ音を立てながら喘ぐことで、私を興奮させることをよくわかっています。
　
私自身も、彼女の喘ぎ声とお風呂チャプチャプの音に応えるかのようにペニスをしごく音を聞かせます。

さらには時折、「どこを触って欲しい？もっと激しく自分で触ってみなよ」と声をかけながら彼女がさらに工夫するように仕向けていきます。

もともと彼女はオナニーをする習慣がなかったようですが、私とお風呂場でこのような電話を通じたコミュニケーションをするようになって以来、私とのコミュニケーションが減るとすぐにこういった行為をしたくなるとポロっとこぼしたこともありました。

リアルと電話の相乗効果

私は何よりも彼女の喘ぎ声が大好きで、電話を通じて彼女が快感を高めていく姿を想像するだけでペニスが膨張していくのが実態です。

彼女自身はさすがに家族に遠慮して本当に大きな声を出す事はありませんが、私の方が激しくしごき、果てると2人のコミュニケーションは終了となります。

また、こうしたお風呂でのコミュニケーションを取るようになってからというもの、時折彼女とラブホテルに行くと、まずはベッドではなくお風呂に向かいます。

お風呂で興奮を高め、電話の延長線上のエッチをすることが習慣になっています。

そしてこのコミュニケーションを通じて、また電話で2人の快感を想像しながらやりとりをする。

いわばリアルと電話の相乗効果を図っているようなものでしょうか。

私自身も彼女と電話エッチのコミュニケーションを通じて、彼女をどうすれば興奮させることができるか試行錯誤するのも、私の楽しみの1つであり、想像力を高めるポイントの1つだと考えています。

多少変態チックかもしれませんが彼女とのこのやりとりはなかなか止められそうもありません。

もちろんこれは彼女にとっても同じことが言えるのではないでしょうか。

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• 相手のタイプ：お姉さん
• 投稿者の性別：男性
• 利用した番組：不明 （オススメのテレホンエッチ番組は コチラ ）
• 体験談の分類：人妻・不倫系

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